プラグイン更新の例
次の例は、インストールされたプラグインのバージョンと、FileMaker Proファイルのオブジェクトフィールドに配置されるバージョンを比較し、必要に応じてプラグインを更新します。
カスタムダイアログを表示[プラグインの更新::プラグインファイル & " をインストールできませんでした。
[ソリューションにファイルのインストールを許可] が FileMaker Pro の [プラグイン] 環境設定で選択されていることを確認してください。"
Else If [Get(最終エラー) = 1550]
カスタムダイアログを表示[プラグインの更新::プラグインファイル & " をインストールしましたが初期化できませんでした。
Else If [Get(最終エラー) = 1551]
カスタムダイアログを表示[プラグインの更新::プラグインファイル & " をインストールできませんでした。
カスタムダイアログを表示 [プラグインの更新::プラグインファイル] & "をインストール時に一般エラー " & Get(最終エラー) & " が発生しました。"
If [プラグインの更新::インストールされたプラグインのバージョン<
プラグインの更新::必要なプラグインのバージョン]
#プラグインは、インストールまたは更新が必要です。
レコード/検索条件/ページへ移動 [次の; 最後まできたら終了]
カスタムダイアログを表示 ["一部の必須プラグインは有効になっていません。FileMaker Pro の [プラグイン] 環境設定で [ソリューションにファイルのインストールを許可] オプションが選択されていることを確認してください。"