目的 | 実行方法 |
スケジュールの作成時または編集時にスケジュールを有効にする | スケジュールアシスタントを使用してスケジュールを作成する場合、スケジュールを定義するときにスケジュールを有効にできます。 |
無効になっていたスケジュールを有効にする | [スケジュール] パネルで、スケジュール名の横にある [有効] を選択します。 一覧のスケジュールを選択して をクリックし、[選択したスケジュールを有効にする] を選択することもできます。 メモ スケジュールの最終実行時間にすでに到達している場合、このスケジュールを再び有効にするには、実行時間を編集する必要があります。 |
選択されたスケジュールを無効にする | [スケジュール] パネルで、スケジュール名の横にあるチェックボックスの選択を解除します。 一覧のスケジュールを選択して をクリックし、[選択したスケジュールを無効にする] を選択することもできます。 |
すべてのスケジュールの実行を禁止する | [スケジュール] パネルで、[有効なスケジュールを実行可能にする] の選択を解除します。 このオプションは、サーバーコンピュータで管理タスクを実行する場合に便利です。 この設定は、有効になっている個々のスケジュール設定よりも優先されます。 |
有効なスケジュールを実行可能にする | [スケジュール] パネルで、[有効なスケジュールを実行可能にする] を選択します。 チェックマークは、タスクスケジュールの一覧で個別に選択されているタスクスケジュールがすべて有効であることを示します。 個別に無効にしたタスクスケジュールは、個別に有効にするまで再度有効にはなりません。 |