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旧バージョンと互換性のない FileMaker Pro の機能
このトピックでは、FileMaker Pro 12 以降に導入され、製品の旧バージョンと後方互換性のない機能を一覧表示しています。
それぞれのスクリプトステップ、関数、およびスクリプトトリガが導入されたバージョンの情報については、個々のヘルプトピックを参照してください。現在のバージョンでの新機能についての情報は、FileMaker Pro 16 の新機能を参照してください。
次の表は、それぞれの機能が導入された FileMaker Pro のバージョンを示します。
 
機能
バージョン
[次の場合にオブジェクトを隠す] インスペクタオプション
13
スライドコントロール
13
ポップオーバー
13
リスト形式のレコードおよびポータル行の表示状態の拡張
13
フルスクリーンイメージ、色、およびグラデーションによるレイアウト背景のカスタマイズ
13
オブジェクトフィールドのデータの格納、ファイルメタデータの取得、およびパフォーマンスに関する改善
13
[このファイルを開くことのできる最低バージョン] ファイルオプションダイアログボックスのオプション
13
[一覧] 集計フィールド計算オプション
13
[起動センター] で表示可能なソリューションアイコン
14
テキスト、アイコン (事前定義またはカスタム)、またはその両方を含むボタンラベル
14
ボタンバー
14
フィールド内のプレースホルダテキスト
14
ナビゲーションレイアウトパート
14
選択されたチェックボックスを示すチェックマーク
14
マスク付き編集ボックスコントロールスタイル
15
カードウインドウ
16
OAuth アイデンティティプロバイダによるアカウント認証
16
プラグインにより提供される外部スクリプトステップ
16