属性 | 返される値 | 戻り値のデータタイプ |
all | すべての属性とその値。 | テキスト |
sourceType | オーディオファイルとビデオファイルに使用されるソースタイプ: 0 (なし) 1 (URL) 2 (フィールド) 3 (レイアウトオブジェクト) 4 (アクティブオブジェクト) | 数字 |
source | URL、フィールド名またはレイアウトオブジェクト名。sourceType が 4 (アクティブオブジェクト) の場合、source は空の文字列を返します。 | テキスト |
playbackState | メディアの再生状態を示す数値: 0 (停止) 1 (再生) 2 (一時停止) | 数字 |
presentation | メディアの表示に使用する方法: 0 (組み込み) 1 (フルスクリーン) 2 (フルスクリーンのみ) 3 (オーディオのみ) | 数字 |
position | 現在メディアが再生している位置 (秒)。 | 数字 |
startOffset | 再生の開始位置 (秒)。 | 数字 |
endOffset | 再生の終了位置 (秒)。メディアが最後まで再生される場合は「0」を返します。 | 数字 |
duration | オーディオファイルまたはビデオファイルが再生される時間 (秒)。 | 数字 |
triggerEvent | 最後の OnObjectAVPlayerChange スクリプトトリガまたは OnFileAVPlayerChange スクリプトトリガがアクティブになった理由を示します。 0 (内部) 1 (スクリプト) 2 (リモート) | 数字 |
triggerEventDetail | 最後の OnObjectAVPlayerChange スクリプトトリガまたは OnFileAVPlayerChange スクリプトトリガがアクティブになったイベントに関する情報を提供します。 0 (不明) 1 (リモートメディア再生) 2 (リモート一時停止) 3 (リモート再生一時停止切り替え) 4 (リモート次を再生) 5 (リモート前を再生) 6 (リモート検索) 7 (リモート停止) 8 (スクリプトメディア再生) 9 (スクリプト表示変更) 10 (スクリプト再生一時停止切り替え) 11 (スクリプト停止) 12 (スクリプト設定変更) 13 (内部再生一時停止切り替え) 14 (内部表示変更) 15 (内部検索) 16 (内部停止) | 数字 |
sequence | 次に再生するメディアファイルを示します。 0 (なし) -1 (前へ) +1 (次へ) | 数字 |
result | 再生が正常に終了した場合は「0」、エラーのために終了した場合は「1」を返します。 | 数字 |
hideControls | 再生コントロールが非表示の場合は「1」 (はい)、それ以外の場合は「0」 (いいえ) を返します。 | 数字 |
disableInteraction | ユーザインタラクションが無効の場合は「1」 (はい)、それ以外の場合は「0」 (いいえ) を返します。 | 数字 |
disableExternalControls | メディアの再生中または一時停止中にロック画面またはコントロールパネルの iOS 再生コントロールが無効にされている場合は「1」 (はい)、それ以外の場合は「0」 (いいえ) を返します。 | 数字 |
pauseInBackground | FileMaker Go が背面に移動しているときにオーディオを一時停止した場合は「1」 (はい)、それ以外の場合は「0」 (いいえ) を返します。 | 数字 |
imageSourceType | イメージに使用されるソースタイプ: 0 (なし) 1 (URL) 2 (フィールド) 3 (レイアウトオブジェクト) 4 (アクティブオブジェクト) | 数字 |
imageSource | イメージの URL、フィールド名またはレイアウトオブジェクト名。 | テキスト |
imageDuration | イメージを表示する時間 (秒)。 | 数字 |