キオスクソリューションを制御するスクリプトとボタンの使用(FileMaker Pro Advanced)
スクリプトボタンを使用して、データベースソリューションの大部分の自動化、起動動作の制御、メニューコマンドとウインドウコントロールのエミュレート、およびナビゲートなどの処理を行うことができます。作業を自動化するためのスクリプトの作成を参照してください。
ヒント  スクリプトのテストには、スクリプトデバッガを使用します。スクリプトのデバッグ(FileMaker Pro Advanced)を参照してください。
キオスク画面中央へのデータベースウインドウの配置
640x480 よりも解像度の大きい画面で、640x480 向けに設計されたレイアウトを最大化すると、レイアウトは中央に配置されなくなります。レイアウトは左上角にスペースに囲まれて表示されます。最適な結果を得るためには、キオスクウインドウを最大化しないでください。代わりに、[ウインドウの調整 [収まるようにサイズ変更]] および [ウインドウの移動/サイズ変更] スクリプトステップを使用して、ユーザの画面解像度に基づきウインドウを中央に配置します。解像度を確認する場合は、取得関数を使用します。
重要  [ウインドウの調整] スクリプトステップを使用する前に、ウインドウの表示領域を変化させるスクリプトステップ([レイアウト切り替え]、[ツールバーの表示切り替え] など)を実行します。ウインドウの領域が決まったら、[ウインドウの調整] スクリプトステップを追加します。
[ウインドウの調整] スクリプトステップを実行すると、[アプリケーションを終了] ボタンが配置されているウインドウが隠れてしまうことがあります。ユーザが使用する可能性がある最も小さい解像度でもレイアウトが正しく表示されるようにデザインし、ユーザが確実にキオスクデータベースソリューションを閉じることができるかを確認します。
メニューコマンドとウインドウコントロールのエミュレート
次のスクリプトステップを使用して、メニューコマンドおよびウインドウコントロールをエミュレートします。
 
メモ
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キオスクモードで作成される新規ドキュメントウインドウは、標準のキオスクモードウインドウでステータスツールバーは非表示になります。
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キオスクモードで開かれるダイアログウインドウにはキオスクプロパティは適用されません。たとえば、ステータスツールバーが表示されます。
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関連項目 
キオスクモードでのデータベースの表示(FileMaker Pro Advanced)
キオスクソリューションの作成(FileMaker Pro Advanced)