ファイルの一覧を表示させるには、 をタップします。ファイルをタイルで表示させるには、 をタップします。
[最近使った項目] 一覧の最上位ファイルとしてファイルをマークするには、 をタップして、1つまたは複数のファイルをタップします。 をタップしてから、[終了] をタップします。
保護されたファイルを開く場合は、アカウント名とパスワードを入力する必要があります。
ファイルを開くたびにパスワードを入力するのを避けたい場合は、キーチェーンアクセスでのパスワードの保存を許可するように FileMaker Pro でファイルを設定してから、FileMaker Go で [キーチェーンに保存] をチェックします。パスワードの保存を許可するためのファイルの設定については、FileMaker Pro ヘルプを参照してください。
ファイルを開いたときにアカウント名とパスワードが自動で入力されているが、別のアカウント情報を入力したい場合は、ファイルリストのファイル名をタッチしたままにし、[ログイン] をタップします。別のアカウントとパスワードを入力します。
保護されたファイルのパスワードを保存している場合は、保存されたパスワードをキーチェーンから削除できます。
日付、時刻、および数字が異なる地域の書式で作成されているファイルを開く場合は、デバイスのシステム書式を使用するか、ファイル作成時点に使用された書式に合わせることができます。
操作しているファイルを閉じるには、 をタップして、[ファイルを閉じる] をタップします。
開いているファイルがホストされている場合は、ホストとの接続のセキュリティレベルを示すロックアイコンが表示される場合があります。セキュア接続は SSL を使用して暗号化されます。セキュリティが重要な環境で使用する場合は、サーバー管理者がカスタム SSL 証明書をインストールする必要があります。
[ファイルを開く] 画面について:
ファイルを開くと、ウインドウのタイトルに暗号化された接続のアイコンが表示されます。接続が暗号化されていない場合は、アイコンは表示されません。