レコードのソート
1つのフィールドでレコードをソートするには、表形式で列ヘッダをタップします。
複数のフィールドでレコードをソート
iPhoneの場合は、
をタップします。
をタップします。
[ソート順を編集] 画面で、[フィールドを選択]
をタップし、ソートの基準となるフィールドを、ソートする順序で選択します。
をタップして戻ります。
新しいレコードまたは変更されたレコードを確定した後に、そのレコードが正しいソート順で表示されるようにするには、[ソート順でレコードを保持] をオンにします。この機能がオフの場合、検索を実行するか、異なる条件でレコードをソートするまで、新しいレコードや変更されたレコードは同じ位置に表示されたままになります。
ソート一覧内のフィールドの順序を変更するには、
をタップしてフィールドを上下にドラッグします。
ソート一覧からフィールドを削除するには、
をタップして、[削除] をタップします。
ソート順をカスタマイズするには、ソート一覧のフィールドをタップします。[昇順]、[降順]、または [値一覧] をタップして、
をタップします。
ファイルに集計フィールドがあり、集計の合計値を基準にソートし直す場合は、ソート一覧のいずれかのフィールドをタップします。[集計合計値で並べ替え] をチェックします。集計フィールドを選択して、
をタップします。
[ソート] をタップします。
レコードを作成順に戻す
iPhoneの場合は、
をタップします。
をタップします。
[ソート解除] をタップします。
メモ
レコードをソートすると、スライダ内に「ソート済み」の文字が表示されます。
別のウインドウを開いて、同一のデータを別の順序でソートすることもできます。
すでに複数のフィールドでソートしている場合は、列ヘッダをタップすると、選択したフィールドのソート条件が変更されますが、他のフィールドのソート順は変更されません。
ソートできるのは、現在のレイアウト上のフィールドのみです。他のレイアウト上のフィールドをソートするには、スクリプトを使用してください。