テキストの編集を行うキーボードショートカット（Mac OS）

目的	押すキー	実行できるモード
選択したテキストを削除する	delete	ブラウズ、検索、レイアウト
選択したテキストをコピーする	-C	ブラウズ、検索、レイアウト
レコード内の全テキストをコピーする	オブジェクトが選択されていない状態で -C	ブラウズ
対象レコード内の全レコードをテキスト形式でクリップボードにコピーする	オブジェクトが選択されていない状態で -option-C	ブラウズ
選択したテキストをカットする	-X	ブラウズ、検索、レイアウト
ペースト	-V	ブラウズ、検索、レイアウト
テキストだけをペーストする	-shift-option-V	ブラウズ、検索、レイアウト
元に戻す	-Z	ブラウズ、検索、レイアウト
再実行	-Y または-shift-Z	ブラウズ、検索、レイアウト
テキスト編集モードを終了する	テンキーの enter キー	すべて
データを検索/置換する	-shift-F	ブラウズ、検索、レイアウト
指定したデータの次の出現箇所を検索する	-G	ブラウズ、検索、レイアウト
[次を検索] 操作の現在の方向を反転する	-shift-G	ブラウズ、検索、レイアウト
[検索:] のデータを [置換:] のデータに置換後、次の出現箇所を検索して選択する	-option-G	ブラウズ、検索、レイアウト
[置換後に次を検索] 操作の現在の方向を反転する	-shift-option-G	ブラウズ、検索、レイアウト
データベース内で選択したデータの次の出現箇所を検索する	-option-I	ブラウズ、検索、レイアウト
[選択部分の検索] 操作の現在の方向を反転する	-shift- option-I	ブラウズ、検索、レイアウト
ノンブレークスペースを挿入する	option-スペースバー	ブラウズ、レイアウト
フィールドにタブを挿入する、または挿入位置を次のタブストップまで移動する	option-tab	ブラウズ、レイアウト
スペルミスの警告が表示されたときに [スペルチェック] ダイアログボックスを開く [入力時にスペルをチェック] ファイルオプションが有効である必要があります。詳細情報については、ファイルオプションの設定をご覧下さい。	-shift-Y	ブラウズ、レイアウト

目的

押すキー

実行できるモード