MonthNameJ
目的 
日付の月を日本語のテキストで返します。
構文 
MonthNameJ ( 日付 )
引数 
日付 - 西暦上の日付
戻り値のデータタイプ 
テキスト
起点 
FileMaker Pro 6.0 以前のバージョン
 
MonthNameJ ("2014/6/6")2014年6月6日の月名を示す日本語のテキストを返します。
重要  日付使用時のエラーを避けるために、必ず4桁の西暦を使用してください。FileMaker Pro での 2 桁の日付の処理方法については、2桁の西暦の処理方法を参照してください。
関連項目 
関数リファレンス(種類順)
関数リファレンス(名前順)
計算式について
関数について
計算フィールドの定義
計算式での演算子の使い方