用語集
 

用語集

Claris Connect

カスタム App をまとめて自動化ワークフローを作成できるクラウドベースの統合プラットフォーム。

Claris Connect API リクエスト

Claris Connect では、カスタム App またはユーティリティからのデータのリクエストまたは取得などの Flow ステップごとに API リクエストが発生します。

Claris International Inc. チーム

FileMaker ID アカウントのデフォルトのチーム。

Claris Store

ユーザが Claris 製品を検索および購入できる Web サイト。

FileMaker Cloud

FileMaker Pro Advanced、FileMaker Go、および FileMaker WebDirect を使用するカスタム App にクラウドでのアクセスを提供するサービス。FileMaker Cloud では FileMaker ID と統合されたサインオンシステムを使用してユーザを認証し、Claris International Inc. から直接提供されます。

FileMaker Cloud Admin Console

FileMaker Cloud のユーザインターフェース。インスタンスを監視および管理することができます。

FileMaker Customer Console

FileMaker ID アカウント、FileMaker Cloud および Claris Connect のチーム、ホスト、設定、およびサブスクリプション、FileMaker Cloud グループの管理と、FileMaker Cloud で共有される FileMaker カスタム App の共有のための Web アプリケーション。

FileMaker Data API

共有ファイルのデータを使用して操作できるようにするアプリケーションプログラミングインターフェース (API)。

FileMaker Go

FileMaker Pro Advanced で開発した FileMaker カスタム App を iPhone、iPod touch、または iPad で動作させるアプリケーション。

FileMaker ID

Claris 製品とサービスのユーザを認証するための FileMaker ID 統合サインオンシステム、および FileMaker ID システムで FileMaker ID ユーザを認証する FileMaker ID アカウントのいずれかを意味します。

FileMaker ID アカウント

ユーザの認証に FileMaker ID アイデンティティプロバイダシステムを使用するアカウント。

FileMaker ID ユーザ

FileMaker ID アカウントを付与され、FileMaker Customer Console を使用する権利を持つユーザ。

FileMaker ID ユーザ名

FileMaker ID アカウントに使用される電子メールアドレス。

FileMaker Pro Advanced

カスタム App を作成および変更するためのアプリケーション。FileMaker ID ユーザは、FileMaker Pro Advanced を使用して FileMaker Cloud によって共有されるカスタム App を開くことができます。データベースの開発者は、FileMaker Pro Advanced を使用して Web 上やワークグループ内で使用するカスタム App を作成できます。

FileMaker WebDirect

Web ブラウザ内でファイルのレイアウトにアクセスするための Web アプリケーション。FileMaker ID ユーザは FileMaker WebDirect を使用して FileMaker Cloud 製品および FileMaker Server により共有されるファイルのレイアウトにアクセスできます。

FileMaker データストレージ

データベース、外部に保存されたオブジェクトフィールドデータ、およびバックアップファイル用にクラウドで共有するストレージを提供するサービス。

Flows

Claris Connect での複数のコンポーネントを使用する自動化ワークフロー。Claris Connect ユーティリティまたはカスタム App 上のサードパーティアプリケーションへのコネクタをコンポーネントとして使用できます。

OData (Open Data Protocol)

HTTP、Atom/XML、JSON などの標準化された技術に基づいて構築されたデータクエリー、および更新するための REST ベースのプロトコル。

URL (Uniform Resource Locator)

プロトコル、ホスト名、ポート番号、ディレクトリ、ファイル名などから構成された Web アドレスのこと。たとえば、https://www.filemaker.com/jp/、ftp://12.34.56.78:80/myfiles/、fmp://mywebsite.com/sample.fmp12 などです。

アカウント

ユーザを識別するユーザ名と (多くの場合) パスワード。アカウントは FileMaker Pro Advanced または外部 (FileMaker ID アイデンティティプロバイダシステムなど) で作成されます。アカウントが存在する場合はそれにアクセス権を割り当てます。これによりそのアカウントが実行可能なタスクが決定されます。

アカウントアクセス

アクセス権セットを持っているユーザのアカウントまたはグループ。アカウントアクセスエントリは FileMaker Pro Advanced の [セキュリティの管理] ダイアログボックスで作成します。

アクセス権

表示または使用できるレコード、フィールド、レイアウト、値一覧、スクリプトの制限、およびファイルで実行可能な操作を制限するための権限。

アクセス権セット

ファイルへのアクセスレベルを決定する権利を定義したセット。アクセス権セットは FileMaker Pro Advanced で定義します。1 つのファイルに必要な数のアクセス権を定義することができます。あらかじめ定義されているアクセス権セットには、[完全アクセス]、[データ入力のみ]、および [閲覧のみアクセス] の 3 つが含まれています。

暗号化パスワード

暗号化ファイルを開くためのパスワード。FileMaker Cloud にアップロードする前に FileMaker Pro Advanced でファイルを暗号化するか、アップロードした後に FileMaker Cloud でファイルを暗号化する際に暗号化パスワードを作成します。

埋め込み

オブジェクトフィールドで、オブジェクトフィールド内に保存されたファイル。オブジェクトデータは、参照または外部保存として保存することもできます。

オブジェクトデータタイプ

ピクチャ、ムービー、および Microsoft Word ファイルや PDF ファイルなどのドキュメントをオブジェクトフィールドに挿入することができます。オブジェクトフィールドのデータは、フィールドへ埋め込み、ファイル参照として保存、および外部に保存できます。

外部 IdP グループ

外部アイデンティティプロバイダ (IdP) によりアイデンティティを決定、認証されるユーザからなる FileMaker Customer Console グループ。

外部アイデンティティプロバイダ (IdP)

Microsoft Active Directory (AD) や Okta など、FileMaker ID 外部のアイデンティティ認証システム。

外部ユーザ

現在のチームではなく別のチームに管理される FileMaker ID ユーザ。

拡張アクセス権

ファイルのアクセス権セットによって許可されるデータ共有オプションおよびその他のオプションを決定するアクセス権。たとえば、[FileMaker ネットワークによるアクセス] (fmapp) 拡張アクセス権では、FileMaker Pro Advanced および FileMaker Go クライアントによるファイルアクセスを許可するかどうかを決定します。

管理対象ユーザ

現在の FileMaker Cloud チームに管理される FileMaker ID ユーザ。各ユーザは同時に 1 つのチームのみによって管理されます。

カスタム App

データベーステーブル、レイアウト、スクリプト、関連データを含むファイルまたは 1 セットのファイル。カスタム App を使用して、顧客や請求書の記録などの 1 つまたは複数の特定のタスクを実行することができます。「ソリューション」と呼ぶこともあります。

共有ファイル

共有できるように設定されたファイルで、ユーザはネットワーク上でファイルにアクセスできます。

グループ

FileMaker Cloud チーム内の FileMaker ID ユーザのサブセット。グループはチームマネージャが [グループ] ページで作成します。

[グループ] ページ

FileMaker Customer Console で FileMaker Cloud チームマネージャがチーム内のグループを管理するページ。

購入者

新しい FileMaker サブスクリプションを購入または既存のサブスクリプションを変更できる個人。

[サブスクリプション] ページ

FileMaker Customer Console で購入者およびチームマネージャがサブスクリプションに変更を加えるページ。FileMaker Cloud ユーザはこのページで FileMaker ソフトウェアをダウンロードすることができます。

セキュリティ

ファイル上につけられた保護。セキュリティはユーザを認証するさまざまなアカウントタイプ、ファイルに対して実行できる操作の種類を定めるアクセス権セットのレベル、現在のファイルの参照データを作成するための他のファイルの認証を含みます (テーブル、レイアウト、スクリプト、値一覧など)。セキュリティは、アクセス権セットで許可するデータ共有オプションを定める拡張アクセス権も含みます。

[設定] ページ

FileMaker Customer Console でチームマネージャがチームの設定を管理するページ。

チーム

同じ購入契約書で承認された FileMaker ID ユーザのセット。

チーム ID

チームの識別番号。

チームマネージャ

チームの FileMaker ID アカウントとその他のチームリソースを管理する FileMaker ID ユーザ。

チームリソース

FileMaker ID アカウントおよび Claris Store の購入品を含む、チームに関連するデータ。

チーム管理権

チームマネージャがチームを管理できるようにする権利。

[通知] ページ

FileMaker Customer Console で Claris International Inc. からの情報を FileMaker ID ユーザに伝えるページ。たとえば、製品の使用に関する重要なメッセージ、警告およびサブスクリプションの問題、およびソフトウェアの更新に関する情報を提供します。

データサービスリソース

FileMaker 製品およびサービスへのライセンスアクセスに関連するデータ。FileMaker Pro Advanced、FileMaker Cloud、FileMaker データストレージドライブ、FileMaker Data API/OData の使用、およびユーザライセンスなどが該当します。

データベースファイル

FileMaker Pro Advanced カスタム App のコンポーネント。

ドメイン名

インターネット上のコンピュータを識別する名前。

認証

アクセス権の割り当てやシステムまたはファイルへのアクセス許可を実行する前に、アカウントおよびパスワード (定義されている場合) が有効かどうかをチェックする処理。

認証 (ファイルアクセス)

ファイルが、保護された他のファイルのスキーマ (テーブル、レイアウト、スクリプト、および値一覧を含む) にアクセスできるようにすること。そのようなファイルが認証済みファイルです。

非ライセンスユーザ

現在の FileMaker Cloud チームのユーザライセンスに含まれない FileMaker ID ユーザ。

プライベート IP アドレス

ホストのプライベート IP アドレス。

プロキシ IP アドレス

送信トラフィックを有効にするために使用するプロキシ IP アドレス。

[プロファイル] ページ

FileMaker Customer Console でユーザが自分の FileMaker ID アカウントを管理するページ。ユーザは FileMaker ID ユーザ名をクリックして [プロファイル] を選択することでプロファイルを開くことができます。

[ホーム] ページ

FileMaker Customer Console で FileMaker Cloud ユーザが FileMaker Pro Advanced および FileMaker Go をダウンロードできるページ。ユーザはこのページ上で、アクセスを許可されたカスタム App を使用して作業することができます。Claris Connect ユーザの場合、チーム、アカウント設定、およびチームサブスクリプションの管理用のリンク、または Claris Connect の使用法に関する情報のリンクが表示されます。

ホスト

FileMaker カスタム App を共有する FileMaker ソフトウェアを動作させるサーバー。FileMaker Server および FileMaker Cloud はホストです。(ユーザが少人数の場合は FileMaker Pro Advanced を使用してファイルを共有することもできます。) ファイルで定義されたアクセス権により、どのように共有ファイルを使用できるかが決定されます。

[ホスト] ページ

FileMaker Customer Console で FileMaker Cloud チームマネージャが FileMaker Cloud ホストを管理するページ。

[マイ App] ウインドウ

FileMaker ID ユーザに FileMaker ID アカウントがアクセス可能なファイル、アカウントに関する情報、および FileMaker Customer Console へのリンクを表示する FileMaker Pro Advanced のウインドウおよび FileMaker Go のタブ。[マイ App] ウインドウまたは [マイ App] タブに表示されるファイルは、FileMaker Customer Console の [ホーム] ページでも確認できます。

ユーザタイプ

FileMaker Cloud チームのユーザタイプ。管理対象ユーザと外部ユーザの 2 種類があります。

[ユーザ] ページ

FileMaker Customer Console でチームマネージャがチームの FileMaker ID アカウントを管理するページ。

ユーザライセンス

FileMaker ID アイデンティティプロバイダシステムにより提供されるライセンス。

ライセンス

リソースに対する許可された認証。購入されたライセンスは購入者に管理されます。ライセンスはチームごと、1 つのチームのみに所有されます。

ライセンスユーザ

現在の FileMaker Cloud チームのユーザライセンスに含まれる FileMaker ID ユーザ。ライセンスユーザは現在のチームのマネージャによりチームライセンスを割り当てられます。

ライセンス証明書

ライセンスされた特定の FileMaker 製品をインストールして使用する権利を付与する購入契約書。暗号化ファイルとして提供されます。

リソース

チーム、グループ、データサービス、FileMaker ID アカウント、FileMaker Cloud、およびカスタム App に関連するデータ。ライセンスユーザは FileMaker ID アカウントを使用してリソースにアクセスすることが許可されます。

起動復元

ファイルが適切に閉じられていなかった場合、クライアントアクセスでファイルが開かれる前の起動時にカスタム App エントリを検証するプロセス。復元プロセスでは復元ログ (restore*.log) が使用されます。